「実際に体験した病院の検査内容を紹介」というテキスト

【私の病気】実体験を発覚時から検査内容までを紹介!

  • 2020年9月20日
  • 2020年12月20日
  • 生活術
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「実際に体験した病院の検査内容を紹介」というテキスト

これは、私の実体験です。

私は、病気になりました。

働きながらずっと腰の痛みがあり、ついには、動けなくなりました。

それからは、腰というより、背中が痛く感じるようになりました。

私がなった病気は、骨巨細胞腫(ホネキョサイボウシュ)というものでした

ここからは、私の病気が発覚するまでの経緯を紹介していきます。

【 この病気について詳しくはコチラ! 】
→→→骨巨細胞腫について

今は、手術により腫瘍を取り除くことが出来ました。

しかし病名が明かされるまでは自分が何の病に犯されているのか

自分の未来はどうなってしまうのかと毎日恐怖で眠れない日々が続きました。

それだけではありません!

今まで病院とは無縁だったため、初めての検査に不安を感じたり、

1日に打つたくさんの注射

こんなにたくさんの薬が体内に入って
大丈夫なのだろうかと不安が増すばかりでした。

ここからは、私が絶望を味わうまでの流れになります。

病気が発覚するまでの経緯

顔を両手で塞ぐ女性

〜2020321日〜

  • 子どもを抱っこした時に激痛が走り、動けなくなる。
  • 近所の整形外科でレントゲンを撮ってもらいに行く。

圧迫骨折?(※1腫瘍?

はっきりとわからないまま、異常事態だということに不安な気持ちになりました。


〜323日〜

  • 市民病院でMRI検査

〜331日〜

  • 県病院でCT、血液検査

その時のCT検査時の画像がこちらです。

背中のレントゲン写真

そこに写っていたものは、背骨の一箇所の骨がない写真

赤丸部分が腫瘍です。骨が粉砕しているのが分かると思います。

お医者さんに2つの腫瘍のどちらか、と言われました。

  1. 骨肉腫。(※2
  2. 骨巨細胞腫。(※3

そして右側の神経がかなり圧迫されていていました。

このままだと足が痺れ、一生歩けなくなる。

排泄も自分で出来なくなると言われました。
病気が発覚し、頭が真っ白に・・・

絶望ってこういうことを言うのか。

わたしの未来はどうなってしまうのだろうか。

いつ足が痺れるのかと毎日が恐怖でした。


(※1圧迫骨折「腰椎圧迫骨折」は、脊椎圧迫骨折の一種で、外部から加えられた圧迫する力によって、脊椎の椎体と呼ばれる部分 がつぶれてしまうことによって起こります。脊椎は複数のパーツからなり、腰椎圧迫骨折の多くは胸椎から腰椎の胸腰椎移行部に多発するとされています。 その具体的な症状は激しい腰の痛み。高齢者や女性に多いと言われる。
※参考サイトはこちら
(※2骨肉腫骨肉腫は、別名は悪性骨形成性腫瘍(あくせいこつけいせいせいしゅよう)。多発性骨髄腫と悪性リンパ腫を除く骨の悪性腫瘍のうち、最も発症頻度が高い原発性骨腫瘍である。 単一の病変ではなく、いくつもの亜型を含む。その中で最も頻度が高いものが骨内通常型骨肉腫であり、予後が悪いものの1つである。長管骨の骨幹端が好発部位であり、50%が膝周辺に発生する。

※参考サイトはこちら

(※3骨巨細胞腫良性の骨腫瘍に分類されます。しかし、他の良性骨腫瘍と比較すると再発率が高く、 肺転移を起こす場合もあるのが特徴です。また、ごく稀に悪性へと変化する場合があります。20~40代の女性の発症率が高く、骨強度の低下に伴う微少骨折により生じると考えられている局所の痛み・腫脹・関節の運動制限が症状として現れます。膝の上下・手首の親指側・肩の下が発生しやすいとされています。

※参考サイトはこちら


〜4月3日〜

  • 家族の紹介で名古屋の某病院にてさらに精密検査。
    (尿検査、血液検査、造影剤でのCT、生体採取検査、コルセット作り、ランマーク注射)
とにかくこの日は10本くらい注射を打ち、心が折れましたね…

 

そして結果は、病名胸椎骨巨細胞腫」(キョウツイホネキョサイボウシュ)

と、断定。

この時、お医者さんにビックリする事を言われました。

あと1ヶ月病院に来るのが遅かったら歩けなくなっていた

まさか、そこまで腫瘍が大きくなっていて
自分の体が限界まできていたなんて・・・
ただただ自分の身体ではないと、
信じたくありませんでした。

病院で実際に行った検査内容

数字の画像

  • MRI
  • CT検査(造影剤投与)
  • コルセット作り
    コルセットは、箇所や大きさによると思いますが値段が66700円もしました!しかし健康保険が使えるため後から7割は返金がありました。作り方としては身体を採寸して、型を取りオーダーメードで作成します。

  変形の予防;圧迫骨折した部位のさらなる変形を予防します。
         固定することで、病変部位の安静をはかります。

  腹圧の増強:コルセットを使用すると、お腹に力が入ります。
        そうすると、腰椎にかかる負担を、一部腹部が
支えることで、病変部の負担が軽減します。

皆さん!!コルセットは白いイメージがありますよね??

実は様々なデザインがあって好きなものを選べるんです!!

ざっと100種類くらいありましたが、わたしは大好きな迷彩柄
モチベーションを上げていくことにしました^_^


  • ランマーク注射

この薬は、抗RANKL抗体製剤と呼ばれる薬で、破骨細胞様巨細胞による骨破壊を抑える作用を持ち、骨巨細胞腫の進行を抑えます。通常、骨巨細胞腫の治療に用いられます。

ありがたいことにこの薬が私ととても相性が良く、腫瘍が小さくなってくれたことで、打った次の日から腰の痛みがなくなりました!

背中のレントゲン写真
腫瘍と神経のレントゲン写真

※左の写真がランマーク注射を打つ前で、右の写真がランマーク注射を打った後です。

赤丸部分が腫瘍で黄色丸の箇所が神経です。
神経が圧迫から解放されたのが分かると思います。


  • 生態組織検査

問診・視診・触診、画像検査で悪性が疑われた場合や診断困難な場合に、腫瘍部分の組織を採取して、顕微鏡を用いて良悪性などを確定診断します。その後の治療方針を決定する上で極めて重要な検査で、針生検、切開生検などがあります。

私の場合は針生検でした。
うつ伏せで背中に部分麻酔をしてから細い針で生体を採取する方法で、麻酔等があったこともありこの日は入院しました。

                                              参考サイトはこちら

おわりに

グラデーションの空の画像

私は腰の痛みがあったにも関わらず、ほったらかしにしていたことで

自分の体を更に追い詰めていたことに心から反省しました。

より多くの人に私がなった病気を知ってもらいたくて、

病名を発表させて頂きました。

骨巨細胞腫(ホネキョサイボウシュ)。

知っておいてください!!

少しでもいつもと違うと感じたらすぐに病院へ行ってください。

自分のたった一つの命を失うほどの絶望を味わう前に!

ここまで読んでくださりありがとうございます。

次回は医療費や制度についてまとめていきたいので

是非読んでください。

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