「廃油問題はこれで解決」のテキスト

廃油処理箱の可燃ごみでの捨て方とおすすめ3選を紹介!

「廃油問題はこれで解決」のテキスト
ゆ〜じ
おはこんばにちは!ゆ〜じです。
今回は、オイル交換をした際に多くの人を悩ませる廃油問題についてです。
あゆ
オイルってどうやって捨てればいいんだろう?
ゆ〜じ
大丈夫!
この記事を読めばもう悩まなくて済むようになるよ!
オイル交換をしたいけど廃油の処理がわからない
オイル交換に必須なものを揃えておきたい
✔ 廃油処理箱の捨て方がわかんない

このように悩む方々向けの記事になっています。

結論から言うと、
廃油問題は廃油処理箱があれば解決です!

廃油処理箱は可燃ゴミで捨てられるので超おすすめです!

そんな廃油処理箱の捨て方とおすすめ3選を今回は紹介したいと思います。

記事の内容

・オイル交換時の廃油の処理方法
・廃油処理箱のおすすめ3選
・廃油処理箱の捨て方

この記事の信頼性

ゆ〜じの自己紹介の画像

これで本記事の信頼性があることが証明できたと思います。

それでは本題にレッツラゴー!

廃油処理箱の可燃ゴミでの捨て方は超簡単!!

ゆ〜じ
廃油処理箱は可燃ゴミで捨てられるというのが1番のメリットです!
あゆ
たしかにそれは便利だね!

オイル交換をする際に多くの人が廃油で悩まされたと思います。
僕も自宅でオイル交換をする時に廃油はガソリンスタンドに持っていき処理してもらっていました。

そのガソリンスタンドに知り合いが働いていたので処理をお願いできていましたが、ガソリンスタンドに知り合いがいない人からすれば、頼みづらいですよね?

ある日、廃油処理箱を試しに使ってみたら…

「これでいいじゃん!」ってなりました。笑

ガソリンスタンドまでわざわざ行かなくて済むし、(今まで処理してくれて感謝してます!)使い方も簡単で便利です。

ゆ〜じ
まずは、廃油処理箱の使い方を紹介します。
あゆ
レッツゴー!!

廃油処理箱の使い方は移すだけ

使い方はシンプルでして2パターンあります。

パターン1→廃油処理箱で直接オイルを受けオイル交換する。
パターン2→オイル受け皿を使いオイル交換したあと、廃油処理箱に廃油を移す。

実際にわたしが使用した結果、パターン2を強くおすすめします。

理由は、

① 直接オイルを受けると中々吸い込まない時がある
② オイルが跳ねることがある

以上のことからわたしは、パターン2のやり方に行き着きました。

ですので、ここではパターン2での使い方を紹介します。
※写真を取り忘れたので分かりづらければ商品リンクへ飛ぶと写真付きの使い方が載っているのでよければそちらへ

〜廃油処理箱の使い方〜

✔ 廃油処理箱を開封する

✔ 中の吸収剤をほぐす(これ大事!)

✔ オイル受け皿へエンジンオイルを抜く

✔ オイル受け皿にある廃油を廃油処理箱へ慎重に移す。
(くれぐれも勢いよくやらずに慎重に!こぼれますから…笑)

以上です。

ゆ〜じ
どうですか?難しくないですよね?
あゆ
たしかに簡単だ…笑
ゆ〜じ
この簡単なところが良いところです!1回使えば簡単に覚えれるので是非トライしましょう!
それでは、廃油処理箱の可燃ゴミでの捨て方を紹介します。

廃油処理箱の可燃ゴミでの捨て方はシンプル

廃油処理箱は、そのまま可燃ゴミで捨てることができるのはよくおわかり頂けたと思います。

その肝心の「どのように可燃ゴミとして捨てるのか。」
説明しなくてもいいほど簡単なのでご安心ください!

廃油処理箱の捨て方

お住まいの地域の指定されている燃えるゴミの袋にそのまま包むだけ。

 

ゆ〜じ

え?それだけ?という声が聞こえてきそうですが、本当にこれだけです。

あゆ
簡単すぎるでしょ!笑

注意点が1点あります。

✔ 袋は余分にもう1枚使って包むと良いです。

溢れてしまい、袋の底面から滲んでくるかもしれません…。

廃油処理箱おすすめ3選

それでは、おすすめ3選を紹介していきます。

① 容量6.5ℓ

【 説明 】

大は小を兼ねる。
6.5ℓなんてそんなに容量いらないんじゃない?と思うかもしれませんが、意外とそんなことありません。乗用車のオイル量は車種によって異なりますが、4〜5ℓの車が多いので乗用車にコチラがおすすめです。

ですが、ここで注意点があります。オイル量が6ℓや6.5ℓの車でしたらやめておいた方が吉です。
容量がギリギリ過ぎて吸収し切れないことがあります。その場合は、4.5ℓ容量(下記のもの)2つ使うといいですよ!

② 容量4.5ℓ

【 説明 】

4.5ℓ容量は、軽自動車におすすめです。
軽自動車のオイル量は、2.2~3.0ℓが多いからです。3.5ℓ程の乗用車でも使えますが、ギリギリ過ぎて吸収し切れないことがあるので使う場合は自己責任でお願いしますね。上記で言ったとおり、これを2つ使って6.0ℓ以上の車に使用することもできます。

③ 容量2.5ℓ

【 説明 】
2.5ℓは、バイクのオイル交換時におすすめです。
車でしたら上記の4.5ℓか6.5ℓを選びましょう。

廃油処理箱と合わせてあると便利なもの

ここからは、
廃油処理箱と合わせてあると便利なものを紹介します。

要チェックですよ!!

油汚れを落とすのに便利なパーツクリーナー

言わずと知れたパーツクリーナー

今やホームセンターにも販売されていますよね。

オイル汚れを落とすのに非常に便利です!

ゆ〜じ
さらに、パーツクリーナーの意外な使い方も紹介しています。
合わせて読めば知識UP!!

▶▶▶【パーツクリーナーの意外な使い方

ペーパーウエス

万能アイテムペーパーウエス

吸水性に優れていて水はもちろんですがオイルを拭き取るのにも便利。

家庭内でもティッシュがない!
って時に代わりになって役立ちます。

これは一家に一つは必須です。

まとめ

それではまとめです。

✔︎ オイル交換をしたいけど廃油の処理がわからない
✔︎ オイル交換に必須なものを揃えておきたい
✔ 廃油処理箱の捨て方がわかんない

上記のような悩みを解決しました。

〜解決方法〜

・オイル交換時は廃油処理箱があれば廃油処理できる。
・廃油処理箱のおすすめ3選を知れた。

・廃油処理箱の捨て方はゴミ袋に包むだけ。

ゆ〜じ
廃油問題は廃油処理箱があれば解決!
あゆ
可燃ゴミで捨てられるから超便利だね!
ゆ〜じ
これで廃油問題に悩まなくて済みます!
心置きなく愛車のオイル交換をしちゃいましょー!

それではこの辺で。

See you!!

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